久々参戦のタツヤ キャプテンとRay Robertsへ。
まずは挨拶がてらにキャプテンにヒット。スピナベで16inch。
私は横でバズベイトを投げた倒すもあたりなし。
そうこうしてるうちに朝のオイシイ時間も終わり、ここからいつものやーな予感で、アタリがない。
苦戦すること数時間、バックラッシュに格闘するキャプテンを横に、やっと私のクリーチャーに会心のアタリが!!
(・・・で、でかい)と心の中で呟く。
これはイケル、と思ったのもつかの間、がくっとラインのテンションがなくなり、まさかのラインブレイク。ショック。
直後、エラ洗いで水面に飛び出したバスを見て、さらにショック。「あれは50(cm)以上はカタイ。いや60はいったんじゃね??」とは本人談。
まー、その後、なんとか私も一匹あげて今日の午前釣行は終了。しかし、相変わらず釣果はイマイチの、チーム・リチャードソン。ガイドのプロでもやといますか?
RRも調子いいみたいですが、今日の事件はイタかった!
返信削除でも無事だったのが何より!
今後の対策は今度話しましょう!