2009年6月10日水曜日

Lake Ray Roberts (6/7/09)

久々参戦のタツヤ キャプテンとRay Robertsへ。

まずは挨拶がてらにキャプテンにヒット。スピナベで16inch。

Lake Ray Roberts-1

私は横でバズベイトを投げた倒すもあたりなし。

 

そうこうしてるうちに朝のオイシイ時間も終わり、ここからいつものやーな予感で、アタリがない。

 

苦戦すること数時間、バックラッシュに格闘するキャプテンを横に、やっと私のクリーチャーに会心のアタリが!!

 

(・・・で、でかい)と心の中で呟く。

 

これはイケル、と思ったのもつかの間、がくっとラインのテンションがなくなり、まさかのラインブレイク。ショック。

 

直後、エラ洗いで水面に飛び出したバスを見て、さらにショック。「あれは50(cm)以上はカタイ。いや60はいったんじゃね??」とは本人談。

 

まー、その後、なんとか私も一匹あげて今日の午前釣行は終了。しかし、相変わらず釣果はイマイチの、チーム・リチャードソン。ガイドのプロでもやといますか?

Lake Ray Roberts-2

2009年6月6日土曜日

業務連絡

最近調子の悪いバッテリー・チャージャーですが、ProMarinerはイマイチの品質かもしれません。
http://reviews.basspro.com/2010/45197/reviews.htm

は同じ種類?

http://www.eangler.com/product/MP63528905.htm?utm_medium=free&utm_source=TheFind
などは比較的安めだが、どこでバランスを取るかは要相談。

引き続き探ります。

2009年6月1日月曜日

Lake Holbrook (5/31/09)

 

かねてから気になっていたLake Holbrookにハラさんと行ってきました。

このLake Holbrook、先日のLake Forkのすぐ南に位置するちっちゃい湖なんですが、毎年のようにバスを放流しており、しかも人工のオダを沈めてあるという、バス釣りのための湖、といっても過言ではなさそうな雰囲気がプンプンしております。

午前3:30、元気よくハラさん邸を出発し、予定通り5:30には現地入り、周りが明るくなってきたときにボート出廷という、どんぴしゃのタイミングで釣りスタート。

朝一番はやっぱりトップでしょうってことで、バズベイト(正確にはトップ下かな?)。

投げること数投目、「バコッ!」という音と共に水面を割ってバスが!!
・・・が、このときよそ見をしてたため(--;)、アワセに失敗。

気を取り直して投げることさらに2投目、またもや元気よくバスが水面を割って出てきました。

えぇえぇ。今回はきっちりと頂きましたよ。Lake Holbrook-2 
周りはまだ薄暗いため、写真ぼけてますが・・・。正真正銘のバス。サイズは35cmくらい?でもいいカタチしてました。

今日はイケル!という予感のもと、さらにバズベイトを投げた倒すも、後に続かず。。。
私はこの後、グラブに替えて岸辺をネチネチと。アタリはあるものの、なんかギルっぽい???

その間、ハラさんのスイムベイトにあたりが!早速合わせるも残念ながらフッキングにはいたらず。本人曰く、「バスがちっちゃいんじゃねぇ?」

そうこうしているうちに陽も昇り、すっかり朝一のイイ時間は終わったと告げるばかりにアタリが一切なくなり・・・。

この後、昼前まで粘ったんですが、結局釣れたのは朝一のバズベイトでのみ。残念!

20feet付近に沈められている人工オダも狙ったんですが、なんだかんだで攻め方がわからず、ただいたずらに時間ばかりを浪費するという、よくない釣り方だったかなーと。

またリベンジしたいですが、天下のLake Forkを目の前にして、こっちを選択するというのももったいないという気もしますし、釣り方さえ計算すればここでもドッカンドッカンいけそうな気もします。

誰か一緒に行きます?